2019年10月6日(日)、高槻阪急の5階屋上広場で、親子連れの市民、約50人が長さ20メートルのジャンボうどんギョーザ作りに挑戦しました。
この日のイベントは、高槻阪急のオープニングイベントとして実施されたもので、高槻のご当地グルメ「高槻うどんギョーザ」が11月23日(土)、24日(日)に明石で開催される「B1グランプリ」で優勝できるよう応援する企画となりました。
イベント開始前、高槻うどんギョーザの会のメンバーが入念に準備を進め、12台の鉄板の上に、長さ20mのうどんギョーザのタネをセッティング。
会場を訪れた多くの観客の前で、親子連れの参加者の皆さんは、緊張した面持ちでコテを構え、合図とともに一斉にうどんギョーザを反転。
なんとか。いや!見事に成功させ、会場内からは歓声が沸き上がりました。
高槻うどんギョーザの会は、高槻阪急のオープニングを盛り上げるとともに、この勢いで、B1グランプリでの活躍を誓っていました。