王将戦両対局者の揮毫入り御城印を販売
将棋のタイトル戦で最高峰の棋戦のひとつ、第72期ALSOK杯「王将戦」7番勝負第2局が、本市に所在する摂津峡花の里温泉山水館で開催され、藤井聡太王将と挑戦者・羽生善治九段が戦います。
摂津峡をのぞむ三好山には、戦国武将・三好長慶の居城で、昨年国の史跡にも指定された「芥川城」があることから、市観光協会では両対局者の揮毫(印刷)が入った記念の御城印「芥川城」を、対局日にあわせて令和5年1月21日(土曜日)に販売を開始します。(限定1,000枚・なくなり次第終了)
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販売価格
1,000円
※1,000枚限定(なくなり次第終了)
※1人当たり10枚まで
※郵送での販売はしていません
販売場所
・JR高槻駅観光案内所(JR高槻駅構内 中央改札階)
・(公社)高槻市観光協会事務所(阪急高槻市駅エミル高槻2階)
※大盤解説会参加者(申込終了・当日券なし)に限り、大盤解説会会場受付でもお求めいただけます。しろあと歴史館では販売いたしません。