8世紀の山陽道の後身にあたる西国街道(さいごくかいどう)は、約8.1kmにわたって市域を東西に貫いています。一里塚は1里(約4km)ごとに街道の両脇に設けられ、エノキの木を植えて路程の目印としたものです。高槻市内ではここ旧芥川宿東口の東側だけが残り、府の史跡にも指定されています
住所 | 高槻市芥川町3 |
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アクセス | JR高槻駅から徒歩5分 |
あくたがわいちりづか
8世紀の山陽道の後身にあたる西国街道(さいごくかいどう)は、約8.1kmにわたって市域を東西に貫いています。一里塚は1里(約4km)ごとに街道の両脇に設けられ、エノキの木を植えて路程の目印としたものです。高槻市内ではここ旧芥川宿東口の東側だけが残り、府の史跡にも指定されています
住所 | 高槻市芥川町3 |
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アクセス | JR高槻駅から徒歩5分 |