大工職人の始原神(しげんしん)としてあがめられる聖徳太子を祀った小堂です。29人の大工の名が記された棟札から明治2年(1765年)に建立されたことが判明しています。堂は市の有形文化財に指定されており、堂内には聖徳太子少年像が納められています。
住所 | 高槻市清福寺町8 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「関西大学」行き(約8分)「清福寺(せいふくじ)」下車 徒歩5分 |
せいふくじたいしどう
大工職人の始原神(しげんしん)としてあがめられる聖徳太子を祀った小堂です。29人の大工の名が記された棟札から明治2年(1765年)に建立されたことが判明しています。堂は市の有形文化財に指定されており、堂内には聖徳太子少年像が納められています。
住所 | 高槻市清福寺町8 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「関西大学」行き(約8分)「清福寺(せいふくじ)」下車 徒歩5分 |