樫田を見守るように鎮座する神社で大己貴命(オオナムチノミコト)を祭神とする貞応元年(1222年)に田能(たの)の村人たちの手によって造営され、神像と仏像が奉納されたといわれています。社殿には木造の神像と船の模型が安置され、「樫田(かしだ)」の名前の由来にもなったといわれます。今なお信仰厚き田能の鎮守です。
住所 | 高槻市田能コブケ8 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「中畑回転場」行き(約50分)「中畑口」下車 徒歩10分 |
かしふねじんじゃ
樫田を見守るように鎮座する神社で大己貴命(オオナムチノミコト)を祭神とする貞応元年(1222年)に田能(たの)の村人たちの手によって造営され、神像と仏像が奉納されたといわれています。社殿には木造の神像と船の模型が安置され、「樫田(かしだ)」の名前の由来にもなったといわれます。今なお信仰厚き田能の鎮守です。
住所 | 高槻市田能コブケ8 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「中畑回転場」行き(約50分)「中畑口」下車 徒歩10分 |