樫田(かしだ)地区を代表する社寺である樫船神社(かしふねじんじゃ)の宮寺として、鎌倉時代初期に造営されたとされます。本尊である金箔が施された寄木(よせぎ)造りの大日如来座像は平安時代後期の作と見られており、市の有形文化財にも指定されています。
住所 | 高槻市田能下垣内 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「樫田方面」行き(約45分)「樫田校前」下車 徒歩5分 |
じんぐうじ
樫田(かしだ)地区を代表する社寺である樫船神社(かしふねじんじゃ)の宮寺として、鎌倉時代初期に造営されたとされます。本尊である金箔が施された寄木(よせぎ)造りの大日如来座像は平安時代後期の作と見られており、市の有形文化財にも指定されています。
住所 | 高槻市田能下垣内 |
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アクセス | JR高槻駅北から市営バス「樫田方面」行き(約45分)「樫田校前」下車 徒歩5分 |